切開法(剪除法・皮弁法)とは

切開法(剪除法・皮弁法)

切開法(剪除法・皮弁法※クリニックによって名称は異なります)は健康保険の適用が認められているワキガ手術です。

※保険適用で受けられるワキガ手術は他に皮下組織吸引法、超音波吸引法がありますが行っているクリニックはごく一部

治療方法

わきの下を3〜5センチほど切開し、医師が目視によって臭いの原因であるアポクリン汗腺をハサミで切り離していく手術です。

ワキガと多汗症の両方に効果があります。

メリットとデメリット

メリット

▶︎半永久的な効果が得られる
▶︎健康保険が適用されるので費用が安い

デメリット

▶︎5センチ程の傷跡が残る
▶︎施術時間が約2時間と長い
▶︎ダウンタイムが3週間〜1ヶ月と長い
▶︎「皮膚のひきつり」や「神経や血管の損傷による痺れ」といった後遺症のリスクがある
▶︎再発しにくい治療法だが、医師の技量によって結果に差が出る

費用

保険適用による手術の場合、両脇で5万円ほどです。

保険適用によるワキガ・多汗症治療は、医師が『治療する必要がある』と判断した場合のみ受けることができます。
ワキガの症状が軽度である場合や、臭いがしてもワキガではなく、体臭や加齢臭などの別の臭いと診断された場合、保険適用にはなりません。

保険適用外の場合は、30〜40万円のほどです。